日本のハンドボール実業団にあってほしい仕事
こんにちは。GOです。
最近、日が伸びてきて21時ぐらいにならないと日が落ちません。時間感覚がおかしくなりそうです。
今日はちょっとした提案、願望みたいなことを書きたいと思います。
今、ドイツでハンドボールをしていて日本と違うなと思った点はスタッフの重要性です。
もしあなたがチームを運営するときをどのようなスタッフが必要だと考えますか?
現在私の所属するチームは
監督、コーチ、ドクター、トレーナー以外にもチームを支えている人はいます。
まず、経営者、経営マネージメント。
これはあたり前のことなので説明はしません。
次に
スタジアムの設営のスタッフ、ロッカールームなど裏の仕事をやっている人
特にホペイロ(用具係)という仕事をやっているかた。
ホペイロとロッカールームの中にユニフォーム、ボール、シューズなど準備する人、
日本の部活動でいうマネージャーのような仕事をするかたです。
詳しくはこちら横浜F・マリノスさんのyoutubをみてください
ホペイロ(用具係)の大忙しな一日を追った。 緒方圭介|横浜F・マリノス ホペイロ |まりびと - YouTube
引用「ホペイロ(用具係)の大忙しな一日を追った。 緒方圭介|横浜F・マリノス ホペイロ |まりびと」
日本の実業団にもこのよう人が働ける環境を作ってほしいっていうのが私の願望です。
こういった方がいるチームではチームの評価も変わってくると思います。
例えば、有名な大学、高校のチームは統一された移動着、アップ着や荷物が固まってきれいに置かれてたら、かっこいい、良いチームだとおもいませんか
こういった人がいる中でハンドをやっていたら最高だと思いませんか。
また選手にとっていいモチベーションにもつながると思います。
(例えの説明が大雑把すぎてすみません)
実業団は日本の中でトップなのでそういった人材や環境を整えてほしいです。
これは私の願望、意見です。
今日はこんな感じでばいばい
チュース